支倉常長の航海
お久しぶりでございます。取締役の西でございます。
先日宮城県の仙台市に行ってきました。
お盆の旅行も兼ねるのですが、
仙台の街並みの美しさや、街に生きる人の心意気が
伝わってきて、行くたびに元気が沸いてくる、
そんな街です。
仙台へは車で向かいましたが、さすがお盆の大渋滞、すごいですねえ。。。
最終日は石巻へ。仙台といえば伊達政宗ということで、
たまたまウィキペディアを検索していたのですが慶長使節団の記事に感動して、
是非石巻に行きたいと思って向かってしまいました。
今から400年もの前に、支倉常長という方がスペイン人の指導の下、建造した船で
太平洋を航海し、当時当時世界最強のイスパニア(スペイン)の国王や、
ローマではローマ教皇と交渉を行ったのです。
今で言えばはやぶさが小惑星イトカワに向かい、
地球に帰還するというぐらいの快挙なのですが、
石巻からメキシコのアカプルコへ400年も昔に向かった
ことを思うと胸が熱くなります。
この使節を派遣した伊達政宗の世界観にも驚きですが、
外交交渉を行ったという目的を達成しようとした事実は、
今の私たちにも問いかけるものがあるでしょう。
東京への帰り、その歴史的事実と、復元されたサン・ファン・バウティスタ号
の余韻に浸りながら帰りました。
私たちのフロンティアはまだまだ失っていないのです。
挑戦し続けること、そして未知のものへチャレンジする事、
このスピリッツは日本人の血として受け継がれています。
さあ、仕事をしよう!
















